Third Bridgeでは、社会貢献の原動力となることを自らの責任と考えています。
だからこそ、私たちは、従業員・地球・地域社会・ステークホルダーの利益となる環境・社会・ガバナンス(ESG)の指針に基づき、誰もが誇れるレガシーを築いています。
社会に貢献する
だからこそ、私たちは、従業員・地球・地域社会・ステークホルダーの利益となる環境・社会・ガバナンス(ESG)の指針に基づき、誰もが誇れるレガシーを築いています。
従業員のDEIに対する満足度
ボランティア活動日数
チャリティー寄付額
女性管理職の割合
私たちは、より持続可能で公平な組織になるよう絶えず努力しています。私たちは世界的な組織の専門的な助言を取り入れ、ESGへの取り組みについて透明性を確保することを約束します。
当社は毎年、独立した第三者評価を受け、ESGに関する方針・実践・実績をベンチマークすることにより、改善の余地を特定します。
国連グローバル・コンパクトの署名者として、私たちは人権・環境・反汚職に関する国際的な原則に則って事業を運営しています。責任のある企業行動を実践することを約束します。
賃金の公平性に関する透明性を確保し、社内の男女平等を推進する機会を特定するため、年次の男女間賃金格差報告書を公開しています。
温室効果ガス(GHG)排出量データを毎年収集し、カーボンフットプリントを前年比で削減することを目標としています。
私たちは、意思決定・リスク管理・法令遵守において倫理基準を維持し、行動を導く明確な枠組みを設けています。
Third Bridgeの全従業員は、個人または当社の地域委員会が主催する活動を通じて、チャリティーやボランティア活動に参加できます。内容は、地元の非営利団体の支援、地域のパレードや祝祭行事への参加、緑地の清掃など多岐にわたります。
Third Bridgeのカーボンフットプリントを最小化し、持続可能な慣行を促進することに専念しています。
ボランティア活動 、チャリティー寄付、資金調達イベントの調整を担当します。
多様性・公平性・包摂性を推進する委員会で、同僚への教育と、包括的で公平な職場の構築に取り組んでいます。
当社の従業員リソースグループは、より包括的で公平な職場の育成に貢献しています。共通の特性や関心を持つ従業員とその支援者によって形成され、主導されています。性別、民族、宗教など、私たちの多様性を称えるあらゆる理由が背景にあります。
私たちは、すべてのステークホルダーの影響を最大化するため、社会貢献活動に参加できるようにしています。
当社ネットワークのエキスパートは、報酬の一部を当社が支援する世界的な慈善団体に寄付することができます。このプログラムを通じて、70万米ドル以上の寄付が集まっています。